イヤホン・ヘッドホン

Sony

MDR-EX450

レビュー

基本的にイヤホンとかヘッドホンって音質は値段に比例していると僕は考えています。

はっきりと言えるのが、3722円にしてはメッチャクチャ音がいいということです。

◆明るく澄んだ中高音を鳴らすアルミニウムハウジング採用アルミニウムをハウジングに採用し、不要な振動を抑えることで明るく澄んだ中高音域を実現。

◆快適で落ちにくい装着性ドライバーユニットを小型化し、耳の奥に重心を作ることで快適で落ちにくい装着性を実現。

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これまでのEX90やEX500やEX510みたいな本革ケースは付属しませんが、このクラスにその手のケースは付属させないことで価格を下げた…と思えば悪くないかも。

あと、ソースによってはボーカルがハスキーに聞こえたりするものがあって、このあたり他のイヤホンやヘッドホンだとどうだろう?とEX800STやEX1000やCD900STで聞き比べたんですが他のだとそういうことはないのでEX650だけの特徴かも…というのはあります。

低音寄りな部分は上でも書いていますが、低音が濃いといわれたEX800STよりもずっと低音寄りです…EXというよりはXBシリーズ的な音作りのような気もしなくもないですが、中高音はしっかりくっきりとした音なのでEXシリーズなのかなーという感じ。

これまでのEX500やEX510ではそこまでは…という感じでしたが、この二機種はどちらも結構聞いていて楽しくかつバランスも低音寄りだけど全体ではそれなりに良好な質なので。

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従来のEX510よりもいい音にするには、どうすればいいのかというテーマと同時に、装着性も重要なポイント。

そこで、まずはシミュレーション上で、どのような振動板の形状にすればいいのか、振動板を駆動する磁気回路はどうすればよいかを100種類以上試しながら、検討していったのです」と語るのはサウンド1部MDR開発課の金山信介氏だ。

その100種類以上というのは、振動板の材質、厚み、形状、マグネットの大きさなど、さまざまな組み合わせで試していったということ。

またドライバーユニットに搭載する磁石を、16mmドライバーと同サイズにして従来よりも強力なものにすることでも振動板の振幅を大きくすることができました」と金山氏。

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まず選択基準はXperia Z3 Compactでの取り回しが良いことを考えて、同じSONY製品を選びました。

これはイヤフォン側のリモコン部分をAndroidアプリのSmartKeyアプリで制御できる様になり「再生/停止」「早送り」「巻き戻し」の操作機能を割り当てることが出来ます。

また搭載されたドライバーユニットは12mmのダイナミック型で有りながら高感度低歪の再生を実現しているようです。

サイズがどうしても合わない場合はスポンジタイプのイヤーピースもあるのでそちらに変更するのも良いかもしれません。

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もちろん、1万円ぐらいするイヤフォンなら音がいいのは当たり前なんだろうけど、今回はある程度価格を絞って、雑に使っても後悔しないものを選ぶことにした。

電車の音は思った以上に大きいものなので、お金がゆるすならノイズキャンセリング機能付きが最良。

Androidならこの2回プッシュを音量調整に変えることも専用「スマートキー」アプリを使えば出来る。

PS4で使うときも注意が必要で、純正のマイク付き片耳イヤフォンは、マイク音のオンオフを切り替えるスライドスイッチがあるのだが、これは付いてない。

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そして高音や繊細な音もちゃんと鳴っていて、5000円以下(実売4000円前後)でこれだけいい音が鳴れば十分だと思う。

繊細な音まではっきり聞こえる割にそういうところに若干の残念さを感じてしまうが、5000円のイヤホンにこれ以上を求めるのはちょっと酷かもしれない。

僕がメインに使っているパソコンは東芝のダイナブックなのだが、これの内臓スピーカーがいくらなんでもこりゃないぜってぐらいの音しかならない。

カメラの性能はすさまじく向上し、動画だって4K映像になるとそれはもう膨大なデータ量になる。

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