イヤホン・ヘッドホン

Sony

XBA-4SL

レビュー

XBAシリーズの3以上から付いてくる高音を出すトゥイーターなのですが、やたらと高域を強調しているところがあり、バックで流れるシンセ系の音が耳障りなところがありました。

そんな中でXBA-4SLを付けて鳴らしてみましたが、付属のヘッドホンと比べて明らかに低音が出ていないのですが、音はかなり澄んでいる印象で高域が綺麗に出ていると感じました。

高級イヤホンがBA型が多いのですが、値段が高いから音が良い訳ではなく、BAが良いのは小型化が容易であることの方がメリットがある気がしています。

BAだから音の解像度が高いなんて文章をどこかで読みましたが、ユニットの組み合わせと適切なチューニングがあっての事でしょう。

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XBA-4SLは(フルレンジ+ダブルウーファー+トゥイーター)を搭載しているため、ソニーは低音から高音まで鳴らせると唱っています。

BA型はユニット単体ではあまり音域が出ないため、各社ユニットを複数付けているのですが、4ユニットは比較的珍しい構成だと思います。

ハイエンドモデルですが、梱包の仕方は全モデル共通っぽい感じがします。

これ、見ると分かるのですが、イヤーピースの音が出るところ以外に穴が無いんですよ。

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なお、iPhone 4Sと直接接続した場合、個人的に「ちょうど良いボリューム」と感じるのが、ボリュームバー8割程度の位置。

「3SL」でこの曲を再生すると、高音に「シャンシャン」、「キンキン」した刺激音が含まれ、BAユニットの金属的な響きが若干耳につく。

「Best OF My Love」の冒頭、アコースティックギターの音で比べると、ギターの弦の金属的な音と、ギターのボディの木の響きが、それなりに描き分けられる「2SL」、「1SKL」と比べ、「4SL」は全体的に金属的な響きが付帯。

内容的には「3SL」の低域をさらにパワーアップした音だが、一聴した印象はとにかく「ゴージャス」の一言。

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BA型では情報量が豊富な反面、線の細い音になりやすいが、本機の場合は音の厚みもしっかりと再現される。

ユニークなのは、ボディの後ろ側にBAドライバー数を示すマーキングがあり、シングル型とデュアル型の差別化になっている。

一般的なBA型と、ダイナミック型のほぼ中間にある印象で、初めてBA型を使う場合でも違和感は少ないだろう。

周波数特性としても一般的なダイナミック型と比べて不足はなく、音のバランスとしてはXBA-2SLの方が良好だ。

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ヘッドホンをダイナミック型に変えてみると、楽器の音の輪郭が、XBA-1SLに比べるとぼやけているように感じられる。

試しにPC上でSin波を発生させてダイナミック型のヘッドホンと聴き比べてみると、1kHzでは明らかにXBA-1SLのほうが再生レベルが高く、400Hzぐらいで同等、200Hzでは若干ダイナミック型のほうが再生レベルが高いかと思える程度だ。

同じボリュームでダイナミック型のヘッドホンを使用すると、低域の音圧が強くなりすぎるのだが、このレベルだとXBA-1SLのほうが自然な感じだ。

ただし、2本の低域用ドライバーを組み込んだXBA-4SLであっても、ダイナミック型のヘッドホンのような太い低域再生というわけではない。

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これまでのSONYのBAやハイブリッド型イヤホンもその類でしたが、今回の新製品 XBA-Nシリーズは、BAとダイナミックドライバーを各1基ずつしか積んでおらず、イヤホンマニアの方にとっては、スペック的にもの足らず、XBA-N3については眼中にないという方もいらっしゃるかもしれません。

XBA-H3は、イヤホンコードはいわゆるシュア掛け仕様でしたが、イヤホン本体がシュアのイヤホンの様に耳のくぼみに収まるのではなく、完全に耳の外に出ているため、耳にフィットさせているというより、イヤホン本体を紐で釣っているという感じで、とても不安を感じる装着感でした。

XBA-N3の装着感については、この「トリプルコンフォートイヤーピース」のおかげで良いと思いますが、イヤホン本体の形状から、それ程耳の奥に入るわけではないので、個々人のベストポジションを見つける自由度は、それほど高くはないと感じました。

つまり、イヤホン本体から見た装着感に関しては普通(平均)といったところでしょうか。

- SONY XBA-N3とトリプルコンフォートイヤーピースレビュー①~3万円前後のおすすめイヤホン~

かのん100% ハイブリッド型ということでまず最初にBAとは異なる低音に目が行く。

フルレンジのDドライバとフルレンジのBAドライバを積んでいるからだろうか? 高音域、BAの音は音質自体は以前のシリーズと似ている気がするが、チューニングをやや変えてきていており鋭さは殆ど感じず、優しい感じになってる。

低音も10PROは低音の部分がしっかりとわかるBAらしい…というかそういう低音だが、 HBA-3Hはダイナミック型らしい部分もある広がりのあるなら仕方で「豊か」な感じのある低音。

どこかにも書いてありましたがUEの10PROに通ずる部分のある音でした。

- 宮廷楽士見習いの小部屋 : 【SONY】 XBA-H3 / H2 / H1 試聴レビュー 【ハイブリッド】

XBA-4SLで初めて音楽を聴いた時に感じた音の違和感というのはこのイヤホンが奏でる音の情報量の多さに原因があることがわかった。

この XBA-4SLが奏でる音の情報量、クリアさは凄いものがある。

SHURE SE535LTDの方がバランスが良く、いわゆるモニター的な音作りだが、音の情報量では残念ながら XBA-4SLに負けている。

それは音の情報量が多く、ひとつひとつの楽器の音をクリアに立体的に奏でることができるので、古い録音であまり音が良くないと感じていた音源が全く違うもののように聴こえることだ。

- KIZASHI : ウォークマンZシリーズとソニーのイヤホンXBA-4SLを組み合わせてみた

臨場感・音場は広くヘッドホンで音楽を聴いているようで、ライブ音源との相性が良かったです。

また、通常のケーブルとは別にスマートフォン用リモコン・マイク付きコードが付属しますので、スマホで音楽を聴きたい方への配慮がされており、好感が持てます。

※これには個人差があるとは思いますが、ハイブリッドイヤーピースでは音質に満足が出来なかったのと、普段聴いているボリュームで音楽を聞いている(大きめの音量)と音漏れしそうだった為、ハイブリッドイヤーピースより装着安定性と遮音性が良いと謳っている、シリコンフォームイヤーピースのSを使って聴いていたのですが、すぐに耳が痛くなってしまうことが最大の弱点だと思いました。

・Kiroro:XBA-H3はハイレゾ対応ということで、e-onkyo musicで購入したハイレゾ音源(flac 96kHz/24bit)キロロのいちばんイイ歌あつめました を聴いてみましたが、ハイレゾ音源らしい高解像でありながら、玉城さんの優しく伸びやかな声が刺さることなく、しっかりと表現できており、いずれの曲も気持ち良く聴けました。

- SONY ハイブリッド ハイレゾ対応イヤホン XBA-H3 購入レビュー 【1】購入・開封・音質レビュー編 - dantakatanの素晴らしきデジモノライフ

XBA-A3は2kHzの時が最も電流が流れるということで、低い音が良く出るという事がわかる。

SE535は高温はあまり出ないが、低音が良く出るといった感じのイヤホンで、XBA-A3はバランスが良く、手軽に音楽を楽しむのには最適であることがわかる。

SE535が万能かと言われるとそうではない気がするし、対してXBA-A3は遮音性と装着性を多少犠牲にして、バランスの良い音を全面に出してきたという感じがする。

私は割り切って、移動のときはノイズキャンセルのイヤホンを使って、作業やら単純に音楽鑑賞をしている時はXBA-A3を使っている。

- XBA-A3とSE535と悩んで、XBA-A3を買った | NAMAEGAUKABANAI

BAドライバーは今回、中身の振動する部材をより音の精度を増すために改良されていて(シンメトリックアーマチュアとダイレクトドライブ構造)、忠実に振動板を駆動させる事で、透明度の高い中高音を任されている。

「XBA-A3」は、耳にあわせてハンガー状の耳にひっかけて装着するのに対して、「XBA-A2」は耳から下に下ろすオーソドックスなタイプなので、装着性の好みはありつつも、気軽に装着したいという場合にはこっちでもいいかもしれない。

もともと「MDR-NC31EM」はノイズキャンセリングを目的として使っていたのだけど、それこそ「XBA-A2」でもシリコンフォームイヤピースにすると、耳の中のフィット感はかなりのもので、周りの音がかなり聴こえなくなるし、低域も持ち上がるし音の伝わり方もより良くなる。

 ちなみに、「XBA-A2」と「XBA-A3」は、ダイナミックドライバーのサイズが12mmと16mmと違ってくるところから、全体的に低域の持ち上がりが変わって、耳に合わせてハンガー状にひっかけるためにフィット感が上がって外れにくいからより本格志向になる。

- ハイレゾ音源も気軽に外で楽しめるインナーイヤーレシーバー「XBA-A2」 | ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載

去年11月に登場したFEマウントの広角ズーム「SEL1635Z」を入手して以来どうもカメラのレンズ欲は収まってしまったようで、移動中はあれほど欠かさずしていたマップカメラの中古在庫チェックもめっきりしなくなりました(笑) そのぐらい今の手持ちレンズに満足しており、その代わりに最近はイヤホン沼に引きずられつつあります。

W20に買い替えをしたちょっと後ぐらいにSONYからイヤホンの新モデルが登場し、その中で気になっていたXBAシリーズの上位モデル「XBA-A3」はダイナミック型とBA型を組み合わせたハイブリット型と呼ばれるタイプに属するイヤホンで、きめ細やかで解像感のある高音域と深みのある迫力の低音域が売り。

周波数帯域が3〜40,000Hzとハイレゾに対応していることもあり、W20では聞こえなかった音を聞くことができました。

またXBA-A3は音場が広めなので、持ち味の解像度の高さと相まって、楽器の位置をしっかり把握することが出来ますね。

- ハイブリッド型イヤホンでハイレゾを「感じる」 – SONY XBA-A3 – Daily Kéitaism

ポータブルアンプもあった方がいいのかと調べたところイヤホンで聴く分にはいらなそうなので今回は購入を見送りました。

口コミ情報だとXBA-A3の方が良さそうでしたがシェアかけ必須なので今回はXBA-A2にしました。

シリコン製の密着するタイプより最初からついていた普通サイズのイヤーピースが自分には合ったのでそのまま使っています。

2ギガある音楽ファイルをダウンロードしてNW-A16へ転送してイヤホンを耳にはめます。

- ハイレゾ聴くためXBA-A2を買ったのでレビュー!クソ耳が試聴した結果は? | ネコメボックス|WiMAXヘビーユーザーのガジェットブログ

ZH1ESはES付きの据え置きヘッドホンアンプであり、Z1Rに関してもおよそ持ち運んで使うものではないので、こう言い切ってしまうのには抵抗もありますが、Signature Seriesは重いピュアなステレオシステムではなく、もっとパーソナルなところにフォーカスを当てたものだと私は考えます。

もっとも、Z1Rが追求した “空気感”に関しては小さなイヤホンでは難しい、とのことでしたが、Z1Rが目指した空気感というのは、大きなダイナミックドライバーだからこそ実現できた平面波であり、小さなイヤホンではバランスドアーマチュアユニットだからこそ可能になる別のアプローチに期待しています。

N1/N3は視聴して印象としては、事実として非常に上品な音に仕上がっており、これは評価が別れるところですが、今までのXBAシリーズとは傾向が違う、ナチュラルな音が好印象でした。

私自身XBA-4を愛用しており、バランスドアーマチュア初号機の4wayということであんまり評価はよくないらしいものの、後のXBAシリーズでも受け継がれる広い音場再現と、バランスドアーマチュアらしい高音の伸び・スーパーウーハーによる低音の沈み込みが気に入っています。

- SONYのXBAシリーズ、バランスドアーマチュアを考える | あっちこっちソナタ |

バランスドアーマチュア型のSONY XBA-3SLは、微細な格子の上に整然と音を配置したかのように、正確な鳴り。

それと比較すると、ダイナミック型のSONY MDR-EX90SLは、炎天の下、アスファルトからの照り返しで歪む風景を見ているかのような鳴りです。

バランスドアーマチュア型のSONY XBA-3SLの音を聴いて、すぐ静電型の音の傾向を連想しました。

僕はこのSONY XBA-3SLをiPhone / iPadで使っていますが、これまで外付けのヘッドホンアンプをつなごうとしていたことは何だったのかというぐらい、音質への不満が無くなりました。

- 【さわやか高音質】インナーイヤーヘッドホンSONY XBA-3SLを買ったでござる