コンパクトデジタルカメラ

Canon

PowerShot G7 X

レビュー

ただ、1型という大きめな撮像素子を搭載し、それに伴うレンズの実焦点距離を考えると、スペック的には納得できる範囲内ではある。

なお、こうしたズーム搭載コンパクト機の常で広角端でのマクロ撮影では周辺は像流れが生じるが、それはG7 Xでも確実に発生しボケも乱される。

仕様をよく確認してみると、G7 Xでは標準モードのままでも最短のマクロ域まで合焦する仕組みで、マクロモードはマクロ撮影時に遠景へのAFスキャンを無くすことで合焦を速めるためにある。

あの小さい電池で1型撮像素子のカメラがこれだけ撮れればOKだろう。

- 新製品レビュー:キヤノンPowerShot G7 X(実写編) - デジカメ Watch Watch

あと、これはトータルで語るべき事だと思いますが、単にシャープネスが高いだけでなく、線の1本1本が素直に描かれます。

まずレンズ描写の高さに感心したこと、ノイズ処理が巧みでフィルムライク、100mmという使いでのあるテレ端、結局買ってしまいました。

カメラ販売店のサイトにおける実写レポートで「買っちゃいました」ということほどズルいセリフは無いと思うのですが、RX100M3の基礎体験がありつつもインパクトを感じたということですね。

コンパクトデジタルの多くは背面液晶でのフレーミングとなりますが、身体からカメラが離れることで目で見た光景を即座にフレームに反映しづらく、かつカメラを"肉体化"できないのです。

- Canon(キヤノン) PowerShot G7 X 実写レビュー | フォトヨドバシ

そんな初心者さんでも そこそこ美しい写真が撮れるし 動画もMP4形式なのでYoutubeアップロードも簡単です。

RX100の撮影中はノイズは発生していないので、 撮影環境そのままでノイズが発生していることを考えるとG7X本体の問題だと思います。

G7Xは良いカメラですが 動画はAF駆動音が入ります。

動画のノイズ音を除けば、RX100シリーズに近い 本当に使いやすい万能なカメラなので ぜひぜひ楽しんでください。

- Canon PowerShot G7X 本音レビュー!RX100と比べて分かった7項目

さすが高画質1インチセンサーはうっとりする写真が撮れて、テンションがあがります。

光学4.2倍ズーム、焦点距離24-100mm、マクロも最短レンズ前5cm、日常撮りはほぼカバーでき、旅行などでは、風景や食事などの思い出を余すところなく持ち帰れそうです。

マクロ撮影でのiPhone 6 Plusのパースの効いた画はかなり好きだけど、こうやって並べるとPowerShot G7Xの1inchセンサーのバランスの良さがアリだなあと思う。

意匠的にはPowerShot G系よりはPowerShot S系に近いPowerShot G7 Xだけど、プレミアムコンパクトを謳うだけに、ディティールへの力の入れ方は半端ではない。

- 大型センサーと大口径レンズを小さなボディーに搭載 CANON PowerShot G7 X USER'S VOICE

当サイトに写真を掲載するにあたり、サイズが小さく なっていますがパソコンのディスプレイで表示した場合、 kiss X5で撮影した写真の方は粒状感が出ています。

実際にG7Xの星空モードの4つの機能を撮影した写真&動画を元にメリット・デメリットをまとめてみました。

G7Xでも、ボケ感を出して撮影するモードは 用意されているますが、レンズでのボケ感と 処理された画像ではやはり違いがあると感じています。

この価格帯であれば、エントリーモデルのEOSシリーズも 購入できるので、撮影シーンや被写体によってG7Xか kiss x7iのどちらにするのかが悩み所です。

- キャノンPowerShotG7Xレビュー 一眼レフkissx5との室内撮影写真比較

kissなどのデジタル一眼レフや、それより小型のミラーレス一眼にも心ひかれたのですが、自分の条件に見合ったカメラとなると、これが一番でした。

このG7Xで撮る動画はピンポイントで高画質、他の写真といっしょにPCにすぐ取り込んで、動画サイトやSNSにもアップしやすいです。

他にも、静止画を撮りながらシャッターを押す前後4秒間の動画を撮って、つないでくれる「ダイジェスト動画撮影」、 家族の顔を何パターンか登録しておけば優先してピント合わせてくれる「顔認証機能」など、盛りだくさんです。

本当に写真を撮ることが好きな人は、重たいカメラバッグを持つことも、本体より大きいズームレンズを装着したカメラを首から下げることも、場面に応じてレンズ交換をすることもいとわないでしょう。

- ハイエンドコンデジCanon powershot G7Xが快適すぎて手放せない件 | さいとうサポート

センサーサイズはどちらも1inch、スペック的にも非常に近い。

一方、G7Xには露出補正の専用ダイヤルがあり、タッチAFが実装されている。

求める機能によると思うけれど、個人的には露出補正ダイヤル独立はポイントが高く、この一点だけでG7Xの方が買いだった。

コンデジではあるけれど、センサーサイズは4/3inch、マニュアルダイヤルが数多く付いていて、触った感触で言うと3機種の中では断然コレが一番使いやすく、気持ちがイイ。

- Canon PowerShot G7 Xレビュー、スカイツリー

PowerShot G7Xは この重さが安定感にもつながり、程よい厚みもホールド感があるし、レンズがせり出て左手でステップリングで絞りやシャッタースピードなどを調整するので両手でじっくり構えることもできました。

ダイヤルやメニューから変更するのだと、どうしてもシャッターからは指が離れるし、やっぱりレンズのリングを触ってると、コンデジというよりミラーレス一眼カメラを触っている気分にもなったりして、「写真を撮ってるな!」感が増しますね。

通常の目線以外のローアングル・ハイアングルには超便利だけど、PowerShot G7X は上にしか向かないので、ハイアングルの時や、真上から下を狙う時にちょっとイラって来るんですよね(笑) 上から自分も覗き込むと陰になるので、できれば、カメラだけ下向けて、自分は普通の姿勢で液晶を自分の方に立てて見たいんです。

まぁまぁ、これらの操作感はきっと慣れとともに、自分なりのコツを生み出していくものなのですが、ボディへの愛着もモチベーションにかなり影響するものなので、その点では、うーん、70点、かな(自分調べ・再)。

- Canon PowerShot G7X 使用レビュー(1)外観&ファーストインプレッション