コンパクトデジタルカメラ

RICOH

THETA S

レビュー

新アプリでは、メルカトル展開した横長パノラマ状のライブビューをリモコン画面上部に表示するタイプと、再生時のように全天球画像で確認できるタイプの2種類のライブビュー撮影が可能になった。

また、動画モード自体も独特な起動方法だったり、LED点灯を見てカメラが動画モードかどうかを判別するのが難しいなど、少々扱いが厄介だった。

その点、THETA Sの動画機能は、カメラ側でもアプリ側でも自由に静止画モードからの切り替えが可能になり、本体には動画モードであることを示すアイコンの表示や、録画中の赤ランプが点灯するなど、判りやすくなった。

全天球画像を手軽に楽しむという点では、併売されるTHETA m15の価格や画像ファイルの扱いやすさといった軽快さも魅力的だが、より高精細な画像を撮りたい人や、動画主体に楽しみたい人であれば、迷わずTHETA Sを選ぶべきだといえる。

- 新製品レビュー:RICOH THETA S - デジカメ Watch Watch

簡単に言うと空間を撮影する、この場を写真に全て収めることができるのです。

写真が前方の一瞬を切り取るものだとすれば、全天球カメラは周囲の空間全ての一瞬を収めるものと言えるでしょう。

動画は1080pまでしか対応しておらず、YouTubeにアップロードしてVRモードで楽しもう!と思うと思いの外粗いものになっています。

かつ、レビューなどを見るとケースを装着すると上部が歪む、下部が黒くなってしまう、単体での使用が不可能になる、熱が篭ってしまい撮影不能になるなど、正直製品としてどうなのかと疑いたくなるレベルです。

- 新時代の幕開けだ!360度撮れる全天球カメラ RICOH THETA Sレビュー – すまほん!!

メモリを増設出来ず内臓8GBでやりくりしないといけないところも動画撮影用カメラとしてはマイナスポイントになります。

どうもリコーは自社のtheta360.comにファイルを共有して欲しい様ですが、その一連の流れをわかりやすく固定化した結果、容易にファイルに触れられなくなってしまい、結局ユーザーが欲しい画像や動画が作れないということになってしまっています。

ちなみにここへファイルを送ると、誰でも画像をぐりぐり動かせるようにしてくれるのですが、こっちは静止画データとしてもきちんと欲しいんです。

ただし本気で360度のパノラマ画像を製作する、あるいはVRコンテンツの制作に利用するといったがっつり使い倒したい方ほど作業が苦しくなる印象です。

- RICOH THETA Sで撮影してみた!【レビュー】 - UnderPowerMotors

全天球カメラとも言われる360度カメラは、これまでのカメラが正面の風景、景色しか撮影出来なかった事に対し、360度カメラは複数のレンズによって上下左右を1度のショットで撮影する事が出来るスグレモノ。

しかしセンサー、レンズ、内部メモリーの容量、撮影できる静止画の解像度、動画の解像度や形式といったスペックだけをみるとほとんど同じ。

主な違いは動画機能で、THETA Sは最大約25分の長さのフルHD動画を撮影でき、ライブストリーミングに対応している。

5分以上の動画を撮影したい方にはTHETA Sが、そうした機能が不要な人にはTHETA SCが安価でおすすめでしょう。

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RICOH THETA Sでは静止画での10fpsのライブビューをスマホで見ながら撮影できますが、これもアプリが必要です。

ISO感度は、静止画と動画とライブストリーミングの全てでISO100からISO1600までなので、同世代のデジカメと比較すると、高感度側の撮影範囲の幅がかなり狭いです。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。

- RICOH THETA S レビュー 比較と評価 | デジカメレポート

また 360° の動画も撮影できるため、従来の動画撮影よりもその場の雰囲気を一緒に記録できる感じがする。

撮影した写真や動画は自動で処理され、スマートフォンに転送し、アプリなどから 360° 画像や動画をグリグリ動かすことができる。

撮影した画像は処理された状態で SNSでシェアなども可能となっており、撮影した後はみんなで楽しむことができる。

また撮影した写真や動画は VRゴーグルなどを装着することで、より臨場感のある映像が楽しめるのも魅力的だろう。

- どんなシーンで使えるの?一度に360°撮影できるリコー「THETA S」を買ったのでレビュー | トバログ

価格は手ごろで、本体前後にレンズ2つとイメージセンサーを2つずつ搭載しており、それぞれの画像をカメラ内で一枚に合成することで360度の画像をつくり出します。

その本体は数年前に大流行したフリップカメラによく似ていて、使い方はキャンディバーのような形状の本体を、携帯電話を持つように手に持ち撮影します。

このシータSでは静止画に限り二つのセンサーにより高画質な画像の撮影が可能となりました。

現在世の中HDや4Kが主流となっていますが、こと360度画像で同じような画質を求めるならば、さらに解像度を上げる必要があります。

- 360度カメラ RICOH THETA S(リコー シータS) レビュー

360°カメラの存在を知っていますか? 写真を撮ると、360度ぐるりとまわりのすべての風景をそのままに撮影することができる、すごすぎるカメラです。

従来は、360度の写真を撮るためには、ある一点から全方位の写真を数十枚撮影し、合成処理する必要がありました。

さ・ら・に、 今はやりのVRヘッドマウントディスプレイで全天球の写真や動画を見ることができます。

Facebookやyoutubeのアプリは360°の画像に対応しているので、臨場感ある写真や動画を楽しむことができます。

- 【レビュー】360°(全天球)カメラ『RICHO(リコー)のTHETA S』に大感動!人物に自然に星空に!大活躍の予感 | しょうラヂオ。

この「RICOH THETA S」は本体前後に搭載した2つのレンズで、360度全方向をワンショットで撮影できるカメラ。

これまで初代「THETA」、動画撮影対応の「RICOH THETA m15」とバージョンアップし、今回高画質・高機能のハイスペックモデルとして登場しました。

THETA Sで撮影した写真画像は専用アプリケーションで撮影・編集・共有ができるようになっています。

今回はTHETAで撮影した写真画像を弊社提供のパノラマ画像サービスにて変換・配信を行いました。

- 全天球カメラ リコー「THETA S」を実写レビュー!従来モデルとのちがいは?! | I2・BLOG

映像画像の方向性として、ドローンは非常に面白いシロモノだったのですが、日本では完全に胡散臭いガジェットとして定着してしまったので、なかなか人目につくところでは自由に飛ばせないほどになってしまいました。

なにか新しい物はないかな、とアンテナをはっていたところ、全天球カメラというのがストライクゾーンに入ったので早速購入。

ですが、このカメラはそういう部分をバッサリと切り捨てるように、その「空間自体」を全て一発で記録してしまう、という恐ろしくも面白いシロモノなのですよね。

全天球という分野はもしかすると今後の映像のスタンダードなものの一つになる可能性もあるのかな、とそんなことを感じさせるカメラですね。

- リコー THETA Sのレビュー(静止画編) | Tak-Mae lab