デジタル一眼レフ

Canon

EOS 9000D

レビュー

同程度の画素数の35mmフルサイズセンサーに比べれば、画素ピッチが狭くなるため、その分、ダイナミックレンジも狭くなりがちなAPS-Cサイズセンサーではあるものの、撮像センサー自体、また、画像処理エンジンの性能進化に伴って、作品撮りにも対応できる十分なダイナミックレンジを有しているといってよいだろう。

デュアルピクセルCMOSセンサー(縦横約80%の範囲で1つ1つの画素が位相差AFセンサーの構造を兼ねている)とタッチパネルの採用により、しゃがんだ姿勢でも液晶モニターをタッチするだけで、簡単に狙った位置にピントを合わせ、シャッターを切ることができる。

では、EOS 9000Dならではの特長はどこかといえば、やはりカメラ上部の液晶表示パネルとサブ電子ダイヤルの存在ということになるだろう。

今回は、EOS 9000Dの優れたAF性能を利用して連続撮影を多く行ったが、そうした場合でも、迅速にカメラの設定をサブ電子ダイヤルで変更し、素早く設定値を液晶表示パネルで確認できた。

- 新製品レビュー:EOS 9000D(実写編) - デジカメ Watch

率直に優れているなぁ・・・と感じる部分として、画質はもちろん、動画の性能・Bluetoothでの接続・AF性能の3つが特に進化したように感じました。

単純な連写性能として6枚/秒というのは前モデルの8000Dが5枚/秒だったことを考えると微妙なアップグレードのように思えますが、連続撮影可能コマ数がEOS 9000DではRAWで27枚、RAW+JPEGで23枚となっています。

実際、通常のモードでもかなり手ブレは抑えられているような気がしますが、追加で動画電子ISが設定できます。

画像処理に至ってはEOS 9000Dの方がDIGIC 7という最新技術を使っているので、むしろ画質はいいのでは!?と思うレベル。

- Canon EOS 9000Dのココが良い!連写性能なども含めて実写レビュー | webledge

内容物はEOS 9000D本体、レンズ2本、バッテリー、充電器、カメラストラップ、説明書などとなっています。

EOS kiss X9iは電源ボタンや操作ダイヤルが右側に搭載されているので右手だけでも操作することができますが、EOS 9000Dはそれができず、どちらかというときちんと構えて写真作りをするスタイルになるでしょうか。

EOS kiss X7とは違う型式なので併用することはできませんが、EOS kiss X8i/8000D/EOS M3と同じなのでこれらのカメラを持っている人は併用することができますね。

だったらミラーレス機のEOS M5やEOS M6の方がいいのではとも思ってしまいますが、子供以外の写真を撮影するときは普通の光学式の一眼レフカメラのシャッターの方が圧倒的に扱いやすいですし、写真を撮ってて気持ち良いんですよね。

- Canon EOS 9000Dの実機レビューや使った感想!デュアルピクセルCMOSのライブビュー撮影が快適すぎる! - シンスペース

当然ながらより高画素のEOS kiss X9i/9000Dの方がより細かい描写をすることが可能です。

また、EOS kiss X9i/9000Dは最新の映像エンジンDIGIC 7を採用することで、より高感度になり暗くなったレンズでも綺麗に夜間撮影を行えるように進化しています。

キヤノンのカメラには動く被写体を追い続けることができるAIサーボAFⅡが搭載されていますが、EOS kiss X9i/9000Dはオールクロス45点AFセンサーと人物の顔に優先的にピントを合わせる被写体追尾に対応したので、子どもの写真を撮るのが非常に簡単になりました。

EOS kiss X9i/9000DはEOS kiss X7と比較しても画質が綺麗になっただけではなく、手ブレやピントのズレに強くなり、写真を撮るのを失敗しにくく進化しています。

- Canon EOS kiss X9i/9000Dの画質と高感度性能をチェック!EOS kiss X7との比較もしてみた! - シンスペース

良く見ると、EOS Kiss X8iは、SETの周りにダイヤル(サブ電子ダイヤルと言うらしい)がない。

おこPも、EOS 9000Dのこのダイヤルについては絶賛しているので、やはりこの「SETの周りのあるダイヤル」は、相当便利だ。

Kiss8Iの時は、ボタンの割り当てを変更して使用していたので、人に写真を撮ってもらう時に、「シャッター半押しではなく、こちらの別のボタン(Kissの場合は✳)でピントをお願いします。

当ブログスタッフ、たけPは、全てのデジタル一眼レフカメラを売却し、EOS M5というミラーレスを選択した。

- 【レビュー】EOS 9000D、おこPが選んだ「軽さ」「親指AF」「肩の液晶」、80D、Kiss X8iと徹底比較! | 部長ナビのページ

初心者の一眼レフユーザーの訴求力を高めるコントロールのレイアウトを単純化したEOS 8000Dとは異なり、EOS 9000Dはボタンとダイヤルの数が多く、少しゴテゴテした外観をしています。

これは、トッププレート上の単一のコマンドダイヤルを使用するのと同時にAV /露出補正ボタンをホールドする必要があります。

静止画をライブビューで撮影する場合はワンショットAFを使用するのが一般的ですが、動きのある被写体を撮影してその動きを追いたい人は、ライブトラッキングAF方式でサーボAFを選択します。

EOS 800Dと同様に、フレームの端にはかなりの隙間があり、AFポイントでカバーされていないため、EOS 7D Mark IIのような高度なモデルで行うように、選択可能なポイントの数を減らすオプションはありません。

- Canon EOS 9000D レビュー

EOS 9000Dは前モデルのEOS 8000Dからオートフォーカスの性能も向上し、ボディ側に手ブレ補正が搭載された。

EOS 9000Dはダブルズームレンズキットも用意されており、初心者にはかなり低価格で2本のレンズを手に入れられるようになっているのだが、EF-S18-135mmレンズキットのほうが売れているようだ。

EOS 9000Dで単焦点レンズが欲しくなった場合、まず最初に候補に挙がるのが神レンズと呼ばれるほど評判が良いキヤノン単焦点レンズ EF50mm F1.8 STMだろう。

EOS9000Dを使っていてマクロレンズが欲しくなったとき、どのマクロレンズを選んだらよいだろうか?ここではフォトグラファーに人気があるマクロレンズとマクロレンズの選び方を解説しよう。

- Canon EOS 9000D評価ブログ|カメラをもって出かけましょ。

非球面レンズを1枚採用することで、各収差の発生を高度に抑制。

レンズ面から約9cmの距離まで近づいて撮影することもできるので、被写体をクローズアップした表現も可能です。

通常撮影時に影響が大きい角度ブレと、マクロ撮影時に発生しやすいシフトブレの両方を補正する、キヤノン独自のハイブリットISを搭載。

HDMI端子のついたテレビやプロジェクターとEOS 9000Dをつなげることにより、フルハイビジョンの画像表示ができます。

- キヤノン:EOS 9000D|交換レンズ・アクセサリー

この2機種は、画素数や連写性能といった基本スペックがほぼ同じのため、どちらを買ったらいいか悩んでしまうケースも多いだろう。

従来モデルのEOS Kiss X8iやEOS 8000Dと比較すると、撮像素子の画素数は同様だが、新たに「デュアルピクセルCMOS AF」に対応したのが大きなトピック。

例えば、露出補正を行う場合、Kiss X9iでは露出補正ボタンを押して、コマンドダイヤルを操作するという2アクションなのに対して、9000Dでは、シャッターボタン半押し後はサブ電子ダイヤルを用いることで1アクションで補正が行える。

性能的にはほぼ同じといえるEOS Kiss X9i/9000Dだが、操作性に違いがあるため、カメラとしての印象はやや異なる。

- エントリー一眼の新定番! キヤノンEOS 9000DとEOS Kiss X9iはどちらを買うべき? | GetNavi web ゲットナビ

2台目のカメラの候補としてこの9000Dと80Dとかなり迷ったのですが、ギャラリーで両方を触ってみて説明を聞いて自分の手にしっくりときたこちらに決めました。

X7は本当に軽くてコンパクト、お散歩カメラに使える可愛い一眼レフですね。

それでもカメラやレンズを新しくすると予備バッテリーやレンズフード、保護フィルターなどすべて買い換えなくてはいけないのでけっこうかかりますね。

カメラに特別なこだわりや目的の被写体がある場合は別として、このカメラはオールラウンドに使える初心者にもおすすめの一眼レフではないかと思います。

- 2台目の一眼レフカメラ、Canon EOS 9000Dを買いました。 | アラフィフ世代をゆるりと生きる・・・

まずはOVFでの撮影ですが、X9iも9000Dも測距点数が何と80Dと同じオールクロス45ポイントになり、測光ポイントも80Dと同じ63点ということもあり、AF速度も含めたその撮影フィーリングはもう中級機並の快適さを感じます。

ライブビューで撮影する場合は、X9iと9000Dのフィーリング、シャッターサウンド等は(当然ですが)ほぼ一緒です。

X8i/8000Dでも既にライブビューで普通に使う限り快適なAF性能を持っているのですが、X9i/9000DはデュアルピクセルCMOSとなり、また、DIGIC7に進化しているということもあり、撮影直後のライブビューの回復がかなりスムースになっていました。

8000Dが発売された時、何故X8iと同じような機種が必要なのか?と思いましたが、AFが強化されたEOS 9000Dは、中級以上のユーザーの方のサブ機としての存在価値を感じました。

- キヤノンEOS Kiss X9iとEOS 9000Dを見て触って来た!究極の入門一眼レフカメラの予感 | YOUのデジタルマニアックス

これから一眼レフを始めるという初心者の方から、慣れた中級者の方までバッチリ対応できるEOS9000DとKiss X9iを前機種と比較しながら紹介していきたいと思います。

外観は前機種のEOS8000Dと大きくは変わりませんが、サブディスプレイやオートフォーカスボタン、操作ダイヤルなど、操作性を良くするための工夫がかなりされています。

基本的なスペックを前機種のEOS Kiss X8iと比較しながらまとめてみました。

X9iでも9000Dのデフォルトの画面を使うことができるので、初心者画面に慣れたら、違う画面を出して使うことができます。

- EOS9000DとKiss X9iを前機種と比較してみた

一眼レフカメラに絶対必要なSDカードの比較記事とコスパの良いEFレンズ一覧と最安価格表の記事も書いたので合わせてお読みください。

EOS 8000Dの天面右側には、各種の撮影情報を表示するためのモノクロ液晶パネルを装備する。

同じ情報は背面の液晶モニターにも表示できるが、液晶を見ずに、これらの情報をボディの上からひと目で確認できることがEOS 8000Dの特徴の1つになっている。

当初はX7のコンパクトさが気になっていましたが別途レンズを買うとなると上位機種との価格差が狭まりあまり賢くないように思えます。

- Canon一眼レフカメラEOS 80D 9000D 8000D Kiss X80 X7i X7の性能・最安価格比較 | はな雑記

画像処理エンジンはEOS 80Dよりもひと世代新しいものをいち早く採用し、精細感や高感度性能は上回るレベルに仕上げた。

撮像素子の変更で像面位相差AF「デュアルピクセルCMOS AF」に対応し、ライブビュー撮影や動画撮影でもスムーズにピントが合うようにした。

動画撮影はフルHDながらフレーム数を上げて60pに対応し、動きの速い被写体でもなめらかに撮れる。

さらに、5軸の電子式手ぶれ補正機能「動画電子IS」を新たに搭載し、動画のぶれを大幅に抑えられるようにした。

- 機能の底上げで上位機超え 「EOS Kiss X9i」など発表 - 日経トレンディネット