デジタル一眼レフ

Canon

EOS Kiss X80

レビュー

2015年2月のキャノン調べでは、APS-Cサイズ(エントリーモデルのデジタル一眼レフカメラに標準的サイズ)のデジタル一眼レフカメラでは、世界最小・最軽量をうたっています。

最近発売されたCanonのエントリーモデルは、ライブビュー機能という液晶モニターに被写体を映して撮影できる機能(ファインダーを覗く必要のない機能)がついていますが、その液晶画像をタッチすることで、簡単に目的のものへピントを合わせることができます。

基本性能はしっかりしていますが、特に何かに優れているというカメラではないので、サイズ以外にセカンドとして選ぶ理由はほとんどないでしょう。

評価: 標準レンズだけでも十分楽しめる、エントリーモデル思えないほど機種なので購入悩んでいる方の参考になればと思い再レビューします。

- 【撮った写真で比較レビュー】Canon EOS Kiss X80 VS Canon EOS Kiss X7のレビュー | 一眼レフカメラ比較レビューサイト-Pict Fact-

EOS Kiss X70には搭載されていなかったWi-FiやNFCに対応しており、撮影した写真をその場で簡単にスマホやタブレットなどの携帯端末に転送することが可能です。

さらに、キヤノンのフォト&ムービーストレージ「Connect Station CS100」(別売)とも連携することで、一眼レフカメラならではの高画質な写真や動画を手軽に保存・整理、鑑賞して楽しむことができます。

モードダイヤルの「かんたん撮影ゾーン」による9つのシーンに応じたオート撮影設定や、クイック設定機能、機能ガイドなどを搭載しており、一眼レフの知識が全くないという初心者の方でも簡単に様々な撮影シーンや表現に挑戦し楽しんで頂けるようになっています。

EOS Kiss X80とEOS Kiss X70を比較すると、Wi-Fiや画像処理エンジンの違いなどの差はあるものの、劇的な進化はありません。

- EOS Kiss X80の特徴まとめ。Kiss X7とどちらが買い得か? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

X9iはどの機能にもそつが無く、非常に性能が高いカメラです。

X9iのオートフォーカス性能は従来モデルと比べて大きく向上しているので激しく動く子供などを撮るならオススメのカメラ。

「フルハイビジョンによる60pの滑らかな動画」「デュアルピクセル CMOS AFによるオートフォーカス性能」「効果的な5軸電子手ぶれ補正」という性能はこれまでのKissシリーズには無かった性能です。

X9iと比べてオートフォーカスや連写性能が劣りますが、画質は2400万画素の高解像な写真を楽しむことが出来ます。

- 2017年版 EOS Kissを買うならどのモデルがおススメ?X9i・X8i・X80・X7を比較する【比較】 | とるなら~写真道楽道中記~

筆者も『 Kiss X7 』を愛用していた頃に動画をいくつか撮っていましたが、カメラの基本性能やレンズ性能はとても素晴らしいものでした。

コレは実際に『 Kiss X7 』を使用したヒガシーサーの感想なんですが、AFの精度や速度はレンズ次第でもあります。

そういうスペック上の話をするとエントリークラスのカメラは全部ダメってことになってしまいそうですが、これから発表される『 Kiss X8 』の情報が本物だとすると一昔前のミドルクラス以上のAF性能を世界最小一眼レフに搭載しちゃった画期的な製品になりそうです。

こういうこと書いちゃうと、また叩かれちゃうんですが…エントリー機種(初心者が最初に買う一眼レフ)に 『 Kiss X7 』以上の性能って必要ありません。

- EOS Kiss X8 が登場しても X7 を買うべき5つの理由とは?

●簡単な操作で本格的な撮影が楽しめるEOSシリーズならではの基本性能 APS-Cサイズの約1,800万画素CMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 4+(プラス)の搭載により、 EOSシリーズにふさわしい高画質、高感度を実現しています。

また、モードダイヤルの「かんたん撮影ゾーン」による9つのシーンに応じたオート撮影設定や、 クイック設定機能、機能ガイドなどを搭載しており、 初めてデジタル一眼レフカメラを使用するユーザーでも本格的な撮影を楽しむことができます。

●光学ファインダー採用による快適な操作性 視野率約95%、倍率約0.8倍の光学ファインダーとホールド性に優れたグリップの採用により、 ファインダーをのぞきながらしっかりとカメラを構えることができ、 手ブレを抑えてピントを正確に合わせながら撮影することが可能です。

コンパクトなボディーにシャッター速度換算で約4段分の手ブレ補正効果を発揮する手ブレ補正機構を内蔵。

- ノジマオンライン : Canon EOSKISSX801855IS2LK デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X80 EF-S18-55 IS II レンズキット

マニュアルモードでは両方にダイヤルを使うことができ、その2つの間に露出補正ボタンがあります。

ISO1600では通常の現像サイズかWebサイズで画像を見る時に概ね良い印象を受けますが、RAWファイルで画像を見た時には明らかにノイズが減っていることがわかるでしょう。

A4以下で出力する場合、ISO3200とISO6400では画像はまだ良好ですが、ISO12800では避けた方が良いでしょう。

しかしながら、ビデオ機能はスチールカメラの補完でついているものなので、そのためにEOS KISS X80を買う理由にはならないでしょう。

- Canon EOS Kiss X80 レビュー

「解像度」と「暗所ノイズ」を左右する主なスペックとして「画素数」、「センサーサイズ」、「画像処理エンジン」があります(また今回は書きませんがレンズも重要な要素です)。

もし動体撮影をしたいけれどこのカメラだと予算が厳しい場合は、中古でEOS 7Dを買うことをおすすめします(7D Mark2のひとつ前の世代のモデル)。

もしくはわりきって廉価モデルのKiss X7を買って浮いた予算でレンズにお金を回した方が賢い選択だと思います。

こちらはWifi機能があることが強みですが、スマホなどにWifiで画像データを送信するだけなら記録するSDカードをWifi対応のものにすることで解決できます(参考:東芝 TOSHIBA 無線LAN搭載 FlashAir III 最新世代 Wi-Fi SDHCカード Class10)。

- 70万円と4万円のカメラの違いは?キヤノンの全一眼レフカメラのスペックを比較・解説! | Akiの神戸ファインダー

ここではCanon EOS5D mark4の最新情報や特長・欠点などもまとめている。

全天候型一眼レフという異名の通り、防塵防滴構造と-10℃での動作保証などアウトドアで撮影することが前提のフィールドフォトグラファーに最適のマシンとなっている。

ボディだけで60万円以上するカメラのため、現状それほど普及しているわけではないが、すぐに新型が発売されないので購入しても永く使えるという点もある。

他社からも様々なフルサイズの一眼カメラが発売されたが、今だCanon EOS6Dの存在感は色あせることがない。

- Canon EOS Kiss X80 | MoviePress ムービープレス

この差はなかなか大きい…のですが、現実的には、2L版くらいの大きさで写真をプリントしたり、4Kディスプレイなどの大画面で写真を楽しむ!というケース以外では、そんなに気にしなくても大丈夫です。

で、実はいままでのEOS Kissだと「デュアルピクセル CMOS AF」が搭載されていなかったので、便利とは思いつつ現実的な機能としてどうかと思ってたんですが、X9iからは同機能が搭載されたので、バリアングル液晶(とライブビュー撮影)が活躍できる素地が整いました。

ですから、初心者の人はX7でいいと思うんです(ちなみに失敗しないカメラが欲しい人は、値段も高くて重たいカメラを選択する必要があります。

なお、個人的に最もオススメするのは、カメラといっしょにこの40mmのレンズを購入することです。

- X7ユーザーによるEOS Kiss X9i と X7 の比較と検討まとめレビュー。どっちを買う!? [エアロプレイン]

また、初めて一眼レフカメラの購入を検討されている方は、 Kiss x9とKiss x9iのどちらを選んだ方が良いのか気になる所だと思います。

映像画素数の違いはもちろん 映像エンジンが2世代分違う事でEOS Kiss X9では、 暗い場所での撮影にも強くなっています。

画素数は同じですが映像エンジンは、 EOS Kiss X9の方が最新のDIGIC 7を登載しています。

この点についてはEOS Kiss X8iの方が優れているので、 撮影する際に少しでもピントを自由に設定したい場合は、 EOS Kiss X8iがおすすめです。

- EOS Kiss x9の比較&実機レビュー!X7やX9iとの違いは? | PCナビゲーター&カメラナビゲーター

一眼レフカメラに絶対必要なSDカードの比較記事とコスパの良いEFレンズ一覧と最安価格表の記事も書いたので合わせてお読みください。

EOS 8000Dの天面右側には、各種の撮影情報を表示するためのモノクロ液晶パネルを装備する。

同じ情報は背面の液晶モニターにも表示できるが、液晶を見ずに、これらの情報をボディの上からひと目で確認できることがEOS 8000Dの特徴の1つになっている。

当初はX7のコンパクトさが気になっていましたが別途レンズを買うとなると上位機種との価格差が狭まりあまり賢くないように思えます。

- Canon一眼レフカメラEOS 80D 9000D 8000D Kiss X80 X7i X7の性能・最安価格比較 | はな雑記

常用ISO100~6400という点はX70と変わらないが、映像エンジンが「DIGIC4+」にバージョンアップしている。

また以前のKissシリーズはシャッターの感触がどこかもっさりしていたが、X80はとても軽快にシャキシャキとシャッターが切れるのも特徴だ。

上位機種に比べると少ない印象を受けるが、激しいスポーツを撮るのでなければ十分で、むしろ被写体にポイントを合わせやすい。

エントリー機+キットレンズでも、やはりスマホのカメラとは段違いの描写力だ。

- iPhoneともバッチリ連携! SNS時代のママ一眼「EOS Kiss X80」 | GetNavi web ゲットナビ

というのも、カメラの技術は年々進歩しているので、新しいカメラの方が画質が良いと単純に言えるからです(それでも、最新のカメラと一世代前のカメラでもそんなに大きな違いはないのが現状ですが)。

高いカメラと安いカメラの違いを見てきましたが、重要なのは価格により「画質」そのものはあまり変わらないということです。

単純には分ける事はできなのですが、価格や基本性能(主にフォーカスポイント)などの違いを参考にして、それぞれのカメラを上中下のクラスに振り分けてみました。

私が勝手に中位クラスと分類しましたが、一般的にはこれらのカメラも「エントリークラス機」と呼ばれます。

- 選ぶ前に知ろう!どの一眼レフカメラが初心者におすすめか!?事前に知っておくと糧になること。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ