デジタル一眼レフ

PENTAX

KP

レビュー

新製品の方が新しい技術を使うので、今や画素サイズだけではダイナミックレンジを推し量ることができなくなりつつある。

また、デジタル一眼レフカメラのどの機種も11段以上のダイナミックレンジを確保してきているので、もはやダイナミックレンジを比較すること自体が無意味かも知れない。

RRSでは、ごく短時間のうちにセンサーを動かし連写した4枚の画像を合成して、センサーのベイヤー配列による欠点を補正しつつ高い解像力を実現できるシステムだ。

ともあれ、自分の意思を簡単に実現する小型高機能ボディは、ミラーレスカメラとは違うデジタル一眼レフカメラの小型化の1つの形である。

- 新製品レビュー:PENTAX KP(実写編) - デジカメ Watch

『 PENTAX KP 』は性能はミドルクラスでありながら、小型軽量を実現している使いやすそうなカメラだなと思ったんです。

要は時代の需要を取り込めてないカメラが一眼レフのエントリークラスには多いってことなんですよね。

最近、私の旧友である鉄オタが 「お前写真撮る時PENTAX使ってるよな?まじでありえねwあんな安物のクズカメラでVな写真撮れるわけないしwだからカメラ事業撤退するんだよなw今がニコンかキャノンの買い替え時だぜw」と私が父から初めてもらったカメラをバカにされたので友達やめてきた。

カメラのスペックではなく写真をまず楽しんでもらえるように分かりやすいカメラ情報を更新しています。

- PENTAX KP レビュー!いまペンタックスの一眼レフを購入した5つの理由

PENTAXのレンズは他社と比べると比較的設計の古いレンズが多く、写りは良いとしてもAFが遅かったり、音が大きかったり、パープルフリンジ結構出たりなどちょっと戸惑う部分がありました。

写りが良くて小さいレンズがものすごく安かったりするので、そのへんは非常に助かってますが… シグマやタムロンなどのサードパーティもPENTAX用のレンズは少ないですし、PENTAXを使い始めてから改めてPENTAXユーザーは結構苦労してるんだなと感じました。

KPは動体撮影には向いていないというのは周知の事実でしょうが、KP自体が最高約7コマ/秒まで撮影可能と速度は十分あるわけで、連続撮影回数のバッファがめっちゃ少ないだけです。

*7:まだ発売してないですが、縦グリを使うと連続撮影回数が上がるようなので、それを付けて動体撮影もしてみたいですね。

- PENTAX KP レビュー① ~操作性・画質・高感度~ - しゃべろぐ

こちらの写真では標準装備のグリップSが装着されていますが、手の大きい方やマウントするレンズの大きさに合わせてしっかりホールドしたいときには、別売で専用の交換グリップが2サイズ(M、L)用意されています。

メーカーデータでは最大約5段分の補正効果があるとのことなので、作例ではISO400まで上げ、F5.6、1/25秒に設定し、天蓋(てんがい)の繊細な装飾や柔らかに光を反射する金の色味など、意図した通りに撮ることができました。

ズームレンズを使ってもシャッタースピードは1/320秒の速さで切ることができましたので、手ぶれも被写体ぶれも気にせず昼間の野外ライブのごとく撮影ができるのはありがたいですね。

もちろん本気の風景撮影ならK-1には少しだけかないませんが、サブ機としても十分なスペックですから、もっと日常のシーンに気軽に持ち出せる仕上がりのカメラです。

- PENTAX(ペンタックス) KP 実写レビュー | フォトヨドバシ

つまり「大口径レンズで適正露出を保ちたい時」「三脚に据え付けた時の振動防止」などでメリットが発生しますが、「手持ち撮影で振動を防ぐ」「静かなシーンで音を立てたくない時」などには相性が悪いです。

ですので、基本的には小ぶりのレンズで「グリップS」なら問題ないかと思います。

このカスタムに割り当てる事が出来るのでは「ISO」「露出補正」「BKT」「カスタムイメージ」「AFモード」「AFエリア」「フォーカスアシスト」「Pライン」「シャッターモード」「記録サイズ」「ローパスセレクター」「グリッド」「情報表示切替」「拡大表示」「アウトドアモニター」の15種類から選択可能。

さらに、KPではライブビューの操作性を考慮してかLV切替ボタンが「静止画・動画・LV」レバーに組み込まれました。

- 気軽に持ち出す高機能一眼レフ PENTAX KP 最新情報まとめページ【まとめ】 | とるなら~写真道楽道中記~

そして、すっかり常用ISO 3200~6400は当たり前になりつつあり、これまでどうにも撮影ができなかった場所が撮影できたり、脳内のイメージに合わせやすくなったりと幅が広がる形になった。

上の写真はTvモードにし、1/60、オートホワイトバランス、JPEG(ナチュラル)、NR(オート)で撮影したもの。

さすがにISO 51200以降は、そのままでは辛いが、ISO 102400まではSNS用にリサイズしてアップロードするには問題なさそうだ。

それ以降のISO感度は状況をメモしておきたい場合や、どうにもならないくらい真っ暗なシーンで出番になるだろうか。

- ASCII.jp:ISO 819200まで上げられる一眼レフ「PENTAX KP」で夜間実写レビュー! (1/2)

これは絞り値を段階的に変えてボケ具合の異なる3枚の画像を連続撮影出来る機能です。

ボディ内手ぶれ補正「SR II」が5軸・5段とパワーアップしたことで確実に撮影領域が増しています。

AFは迷うことなくサクサク合いますしISO12800でシャッタースピードを稼げるのと手ブレ補正が優秀ですね。

わずかな時間でしたが実際使用してみますとリアル・レゾリューションやローパスセレクターなどPENTAXの上級機種と同様に盛りだくさんの機能がありながら、コンパクトなボディでどこにでも気軽に連れ出せてどんなシチュエーションでも撮れるカメラという印象でした。

- RICOH PENTAX KP 実機レビュー | 三星カメラ

強いて言えば部屋撮りが増えた今となっては「もっとISO感度が強ければなあ」とか(数字的にはかなり上げることができるけど実際使えるのはISO6400あたりが限界) 液晶でプレビュー確認する時に陽射しが強いと全く見えないとかシャッターの音がでかくて周りに気を遣うとか、そのくらいです。

このグリップ部分をMとかLにするとフィルムカメラっぽさが半減するような気がする。

KPは5軸・5段の手ブレ補正機能が搭載されていて、角度、シフト、回転のブレに対応。

別に他のカメラでもこれはあるでしょうから特別書くことでもないんでしょうが、K–50にはなかったのでね。

- 【高感度良し】PENTAX KPは非力&脆弱体幹なのえに優しいカメラでした【手ブレ補正良し】 | ヘタノヨコズキ

KPには、カメラの光学式アンチエイリアスフィルタではなく、エフェクトのレベルを調整するタイプ1またはタイプ2のいずれかの設定をオフ(デフォルト設定)またはオンにすることができる革新的なアンチエイリアシングシミュレータがあります。

カメラボディを介した手ブレ補正は、低照度時やズーム範囲の望遠端でカメラを手に持っているときや、追加のボーナスは、ペンタックスKPに取り付けたレンズでも動作します。

30秒の最大シャッタースピードとすべての状況で十分な光を捕らえることができるバルブモードで、夜の写真はとても綺麗でした。

他のネガティブ面としては、電池寿命はK-3 IIモデルに比べて最大ではなく、ライブビューはまだ動いている被写体に使用するのが困難であり、LCD画面が傾いたり、4KビデオやHDMIポート(!)がなく、Rawファイルを撮影する場合は、7fpsバースト撮影のバッファ深さが小さすぎます。

- Pentax KP レビュー

35mmマクロはDA Limitedシリーズの中でも人気のある名レンズですから、それはそれで良いのですが、横浜の夜景を撮るにはちょっと画角が狭くて使いづらいかも? ということで、そんなこともあろうかと、手持ちのDAレンズを1本準備しておきました。

以前も別の記事で書いた通り、真っ青なLED照明はデジタルカメラが苦手とする、というより一般的な画処理では色を強調しすぎてしまうので、これはRAWファイルからなるべく青色が飽和しないようにLightroomで現像したものです。

5軸5段の強力な手ぶれ補正も良く効くし、高感度性能と合わせて、撮影フィールドを大きく広げることができるカメラだと思います。

ということで、カメラとしては非常に良く出来ていて欲しい!と思いますが、上記のような理由から私は結局KPを手にしても、実際にどこかに出かけようと言うときにカメラバッグに放り込むのはK-1だろうな、と思います。

- PENTAX KP 夜の体験会 に参加! 横浜の夜景でその高感度性能を実際に体験してみる - 酔人日月抄

普段はC2にして露出補正をすぐにできるようにしておいて、場面によってカスタムイメージで雰囲気を変えたり、ブラケット幅を調整して露出を大きめに振ってみたりしています(私はほとんど露出の写真をブラケットで撮っています)。

  ライカ(M10)は機能がシンプルで全神経を被写体に集中して撮るのですが、KPは機能が豊富なので色んな撮り方を試す事ができてそれはそれで楽しいものです。

その点、KPでは「機能ダイヤル」をはじめとしたボタン類のカスタマイズがかなり思い通りにできるので「自分だけの」カメラにする事が可能です。

小型ボディに大きめに見えるダイヤル類も使ってみると納得の使いやすさです。

- ペンタックスKP使ってみた - ときどき写真の話をしよう

しかしそうなりますと問題になのが、デュアルスロットだからこそできる撮影中の”バックアップ”であります。

K-3iiに関してはリアレゾも不要ですし、万が一にストロボのトランスミッター故障や電波障害により発光が不安定になる場面では、内蔵ストロボによるスレーブ発光が頼りです。

しかし高感度撮影データをJPEGで済ませられるならば、単純に時間面でのコスト削減に繋がります。

上記の通り、KPにはWi-Fiが内蔵されているわけですが、撮影中の自動転送(バックアップ用途)は対応していない上に、動作の安定性や使い勝手に難があるようですから、これに関しては魅力を感じていません。

- なかなかPENTAX KPに手を出せない理由 ~Flashair W-04は救世主となるか~ - オーゼキコーキのPHOTO BLOG