ビデオカメラ

Panasonic

HC-WX990M

レビュー

昨今“4K動画撮影対応”といえばすっかりデジタルカメラのグレードを表す一種のパラメータのような扱いになってしまっているが、本来はビデオカメラの領域である。

ただし本機の4K PHOTOは、昨年から搭載されて話題になった後からフォーカスが決められる機能「フォーカスセレクト」は搭載しておらず、4K動画の中からいいタイミングの静止画が切り出せる機能のみとなっている。

サブカメラの映像は4Kのままでも入れ込めるが、ウェアラブルカメラやスマートフォンの画像は“ワイヤレスワイプ撮り”という機能になり、HD解像度でなければ使えない。

「あとからズーム」は、4Kで撮影された動画のあるポイントからあるポイントへ、ゆっくりズームする機能だ。

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4Kビデオカメラというと、4Kテレビなどの対応製品がないと購入する価値が半減すると思うかもしれません。

4Kという高画質を録画するために、基本的な性能や機能が大幅に進化しており、撮った映像をフルHDテレビで鑑賞しても美しい映像を楽しむことが可能。

撮影した映像を、あとから手ブレ補正したり、カメラ本体で自動編集したりできる「あとから補正」機能が便利です。

レンズとセンサーが一体となることで安定した滑らかな映像を実現する、“新”「空間光学手ブレ補正」機能も秀逸です。

- 4Kテレビがなくても使える! 4Kビデオカメラはパナかソニーで選ぶべし | GetNavi web ゲットナビ

HC-WX990の4K画質で卒業式を撮影する最大のメリットは、撮影後に「あとからズーム」で一部をアップにできるということだ。

これまでのフルHD画質のビデオカメラでは撮影時にズーム画角などを決める必要があった。

ちょっと撮影をミスしたとしても、フルHD画質に落とすことで、十分にキレイな卒業式ビデオが作り出せるというわけだ。

さらに便利なのが4K画質で撮影した動画なら、静止画に切り出しても、非常にキレイということ。

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サブカメラを省き、より手頃な価格で4K映像の撮影ができるようにしたビデオカメラです。

大容量メモリ、光学式の手ブレ補正機能は健在ですので、サブカメラによる撮影はしないけども4K映像を撮影できる必要がある場合におすすめの一台です。

W580は中価格帯のビデオカメラの中では唯一サブカメラを搭載しており、予算をおさえながらサブカメラによるワイプ撮影が可能となっています。

一般的なテレビはフルハイビジョン画質で作られており、4Kの高画質映像を楽しむことができません。

- [2017年最新版] Panasonic ビデオカメラ一覧とその特長まとめ | RentioPress

ビデオカメラやデジタルカメラ等は基本的に毎年画素数をあげて、性能向上をアピールするのが通常ですが、今年のハンディカムは画質優先となっているようです。

画質面ではソニーのモデルは4K撮影の場合、最大で100Mbpsでの記録が可能ですが、パナソニックのモデルは最高で72Mbpsとなっています。

そのほかにも「4Kタイムラプス」やフルHD(フルハイビジョン)画質ので120fpsというHDR撮影可能などの機能も追加されています。

やはり4Kビデオカメラは放熱の関係上、どうしても本体サイズが大きく、重さもHDモデルと比べるとかなり重たいです。

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胴回りは昔のDVテープ機のようでした」、「AX100との本体重量の差は160gですが、大きさの違いほどAXP35が軽く感じられませんでした」など、大きくて重いと感じている人は多いようだ。

軽い方が持ち運びがしやすいし疲れにくい半面、手持ち撮影では手ブレがダイレクトに伝わって映像がブレやすいという欠点もあることは認識しておくといいだろう。

ソニーのAX30とAXP35はプロジェクターとファインダーの有無が大きな違いとなっており、画質は同等だ。

WX970Mで4Kを撮影した場合、ファイルは4GBごとに分割されます。

- ソニーAXP35とパナソニックWX970M、どちらがお薦め? - 日経トレンディネット

どうせ同じ金額になるなら上位機種を買おうかなと思っていたんですけど、サブカメラは要りません。

つまりは、100分しか持たないバッテリーだとしてもモバイルバッテリーを常時接続しておくことでモバイルバッテリーの方を消費してくれるようなんですね。

入力アンペアが低いとそれだけモバイルバッテリー本体の充電に時間がかかってしまうんですが、その欠点が改善されています。

というのも、4kで撮影しておけば編集でアップにしたりスライド(パンニング)させたり後からどうにでもなるからです。

- 子供の成長を記録するためにビデオカメラを比較検討したら、パナソニック一択だった件。

思い出をリアルに再現「卓越した4K 高画質技術」 フルハイビジョンの4倍もの画素数を持つ、4K撮影が楽しめる。

小型化と高倍率・高性能を両立させた、光学40倍+ダイナミック60倍ズーム・コニカミノルタHDレンズ。

1920フルハイビジョンの高精細映像と画質劣化のない光学式・高倍率ズーム機能が1つになって、アップで撮る楽しさが、さらに大きくなりました。

さらに、お気に入りのシーンにあとから映像効果を加えられる「あとから補正」を新搭載■最大3台のスマホをつなげる進化した「ワイヤレス ワイプ撮り(※4K、2160/24p、1080/24p撮影時は非対応。

- ビデオカメラおすすめ10選!ランキングで人気の評判・売れ筋は?

ビデオカメラ(ハンディカメラ)は内蔵メモリーやSDカードなどに記録するのが当たり前になり、画質もフルハイビジョンから4Kへと対応するようになりました。

ビデオカメラ(ハンディカメラ)の3大メーカーで特長の違いとなると、ソニーは空間光学方式の手ぶれ補正機能が良いようで、パナソニックは光学+デジタルで高画質のiA90倍ズームとユニークなワイプ撮りが行える機種などあります。

スマホでも動画撮影を行え、4K撮影や手ぶれ補正機能を搭載した機種などありますが、やはりビデオカメラは動画撮影の専門機器なだけあるものです。

その4K撮影が行える一部の機種では、4Kで撮影してあとから人物をクローズアップさせたり、人物を自動で追いかけたりするような編集を行い、ハイビジョンで記録できる機種も販売されてます。

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